2004.02.22(日) にっき開店
内容は水産分野で国際公務員を目指す作者の奮闘記。とはいえ実現にはまだまだ時間がかかりそう。。。目下のところ、漁業のこと(現在漁師見習い)、青年海外協力隊(2004or2005年にチリへ漁業生産分野で派遣予定)が主になる予定です。その他適当な雑感も混じりますが。要は何でもありですね。。。ともかく三日坊主にならないように頑張らなければ。
この日以前の分は過去日記です。最近の出来事をテーマごとにまとめて見ました。
2004.07.01 (木) いい感じになってきました
5月中旬から始まった2ヶ月間の技術補完研修もあと2週間とちょっとになりました。最近は3〜5日程度のペースでいろいろな漁業をとっかえひっかえ見させてもらっています。ついでにいろいろな漁業でとれる魚をご馳走になりまくっています。
今日からは「ハモ縄」。これはタコの切り身を500〜700本もの針につけてハモを獲る延縄漁です。夏のはも。地物、釣物。出るとこに出たらそりゃーもう僕なんかが気軽に食べられるものじゃないです。そんなものを湯引き、塩焼き、フライ等々ざるいっぱい、食べきれないだけ御馳走になって、本当果報者です・・・。
その漁師さんによれば、同じ魚でも網で獲ったものと釣で獲ったものでは全く味が違うそうです。網で獲るとどうしても魚が味も見た目もいたみやすく、「食べられたもんじゃない」との話。うーん、自分の舌はそこまで肥えてないかな。ハモ然り、タイ然り。まぁどんな魚でもそうなんでしょう。
青年海外協力隊自体ウルルン滞在記的経験という話がありますが、自分はすでに4回どおりほどやらせてもらった気分です。お世話になる漁師さんがみんな親切で、いろいろ御馳走してくれて、みんなそれぞれに個性的で一緒にいて面白いです。いい顔してます。僕もあんな風に年をとりたいものです。
前にも書いたかもしれないけど、漁師にとって40、50代はまだまだ駆け出しです。60でやっとこさ一人前、70で「あと十年はやれる」で、実際80で現役の人もいるんだからほんと驚きです。きつい仕事だから腰とか足とか悪くする人も多いんだけど、これは体にいい仕事なんだか悪い仕事なんだかわからんね。
2004.07.07 (水) 最近
七夕、2ヶ月間の技術研修も残すところ後10日となりました。空梅雨にいい加減諦めはついたけど、休みが欲しい・・・6月の20日過ぎくらいに台風が来て休みになったけど、その後(自分は2日ほど休ませてもらったけど)漁師のみんなは殆ど全く休みなしで働いています。12時間くらいはざらです。しかもこの炎天下。全く信じられん。
技術研修としては申し分ないくらいいろいろ見させてもらって勉強させてもらってるけど、ちょっと体がついていかない・・・。正直研修が終わって実家でゆっくりできるのが待ち遠しいです。
2004.07.09 (金) どうでもいい英語考(発音)
年末にはチリに出発する、ということで遅々とではありますが毎日スペイン語の勉強に励んでいます。
最初に思ったこと。
なんだ英語とおんなじようなもんじゃん。
→あれ、なんか英語とは違うめんどくさいルールもあるかな
しかし当然のことながら英語を知っていることのアドバンテージは大変大きいものがあります。所詮は同じラテン語系の言語。そしてアルファベットは当然同じ(ような:一部例外もあるけど)。英語とスペイン語、習う難易を決める上で侮れない違いが発音。スペイン語は日本のローマ字と同じように表記された文字を素直にそのまま読めばいいのです。その点英語は考えてみると無茶苦茶。よーく考えてみると、誰がこんな論理的でない発音にしたのか、責任者出て来い!
「TO」がなんで「トゥ」になったりするのさ?「と」でいいじゃんか。「a」なんて前後に来るアルファベットの組み合わせで「アイ」とか「ア」とか「アとエを足して二で割ったようなやつ」になるってどうよ?こういう発音の変化ってたくさんあるでしょう?やっぱ良く考えたらなんかおかしいよ・・・。
ってな感じで今日もどうでもよくやり場のない思いを抱くのでした。
2004.07.22 (木) 自分におつかれさん
あまりに久しぶり。もともと大したことを書けなかった青年海外協力隊の技術補完研修について、しゃべる暇もなく終わってしまいました。詳しく書くのは面倒だし誰も興味がないと思うので書きませんが、ともかく有意義で面白い、でもちょっと大変で正直終わってホッとした研修だったとだけ言っておきましょう。
今は実家で束の間の休息です。おそらく9月から三ヶ月間の派遣前訓練が始まると、その後は12月の出発まであっという間です。派遣前訓練が始まるまでが実質、家族や友人とゆっくりできる最後のチャンスとなることでしょう。
2004.07.24 (土) 駒ヶ根便り(フライング)
今日は9月から派遣前訓練をする駒ヶ根からいろいろな書類が届きました。
初日の9/2は何時に集合して入所式をやるだの、荷物はいつごろどこそこに送れだの、「いよいよ近づいて来たんだなぁ・・・」と実感。でも制服のブレザーは支給されるからいいとして、フォーマルなカッターシャツ(白)にフォーマルな革ベルト(黒)にフォーマルなスラックスに(以下同じ)フォーマルな靴・靴下って・・・フォーマルしすぎてかちんこちんになっちゃうよ。もともとあんまりフォーマルな人間じゃないのにさ。そもそもそんないいもん持ってないしなぁ。痛い出費になりそうだ。
「規則を破った時にはどのような処分を下されても・・・」なんて誓約書もあるし、語学学習に対する決意をレポートにして提出せよ、なんてのもあります。気合入ってるわ。なかには2週間後ぐらいを期限に早目に提出する書類がいくつかあるのですが、親切にも返信用の封筒に「書類チェック表」なんてのもついています。おっちょこちょいの自分でもこれなら安心と思いきや・・・なんと一つ書類が「チェック表」から漏れている。恐るべし。はやくも訓練は始まっているのか・・・